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【2026年版】日本の避暑地10選|夏でも涼しい!気温の目安つき完全ガイド

【2026年版】日本の避暑地10選|夏でも涼しい!気温の目安つき完全ガイド

真夏の東京や大阪は35°Cを超える日も珍しくありません。でも日本には、夏でも最高気温が25°C前後、場所によっては20°Cを下回る「避暑地」がたくさんあります。都市部より10°C以上涼しい場所も。この記事では、気象庁の平年値をもとにした夏の気温の目安つきで、涼を求めて訪れたい10のスポットを2つの涼しさレベルに分けてご紹介します。

夏の気温、都市とどれだけ違う?

7〜8月の平均最高気温の目安を比べてみましょう(年により変動します)。

  • 東京:約31°C/大阪:約34°C/京都:約34°C
  • 軽井沢:約26°C/釧路:約21°C/上高地:約23°C
  • 立山・室堂:約13〜18°C——真夏でも上着が必要な世界です

さわやか避暑地|最高気温25〜28°C

軽装で歩ける心地よさ。観光と組み合わせやすい定番エリアです。

【約26°C】軽井沢(長野)

水面に緑を映す雲場池(軽井沢)
水面に緑を映す雲場池(軽井沢)

明治時代から続く日本を代表する高原リゾート。旧軽井沢銀座の散策、森の教会めぐり、サイクリングと、涼しい空気の中で一日中遊べます。東京から新幹線で約1時間の手軽さも魅力。

【約26°C】函館(北海道)

五稜郭タワーから望む星形の城郭(函館)
五稜郭タワーから望む星形の城郭(函館)

海風が心地よい北の港町。五稜郭や元町の坂道を歩き、朝市で海鮮丼、夜は函館山の百万ドルの夜景へ。夏の北海道入門に最適な街です。

【約25°C】那須高原(栃木)

那須連山の主峰・茶臼岳
那須連山の主峰・茶臼岳

皇室の御用邸が置かれる関東屈指の高原避暑地。牧場や美術館、温泉がコンパクトにまとまり、家族旅行にも好適。世界遺産・日光東照宮と組み合わせた栃木周遊もおすすめです。

【約25°C】草津温泉(群馬)

湯けむり立ちのぼる草津温泉の湯畑
湯けむり立ちのぼる草津温泉の湯畑

標高約1,200mの温泉街は夏でもさわやか。湯畑の湯けむり、湯もみショー、外湯めぐり——「温泉×避暑」を一度に楽しめる欲張りな滞在ができます。

【約26°C】箱根・仙石原(神奈川)

芦ノ湖の鳥居と富士山(箱根)
芦ノ湖の鳥居と富士山(箱根)

東京から最も近い避暑地のひとつ。登山電車とロープウェイ、芦ノ湖の遊覧船を乗り継ぐ移動そのものがアトラクション。湖畔に朱の鳥居が立つ箱根神社への参拝もお忘れなく。

【約27°C】奥入瀬渓流(青森)

苔と清流が続く奥入瀬渓流
苔と清流が続く奥入瀬渓流

約14kmにわたって滝と苔と清流が続く、歩くためにあるような渓谷。木陰と水しぶきのおかげで体感温度はさらに低く、森林浴の気持ちよさは格別です。

【約28°C】河口湖(山梨)

湖面に映る逆さ富士(河口湖)
湖面に映る逆さ富士(河口湖)

富士山を湖面に映す絶景リゾート。湖畔のサイクリングやロープウェイからの展望、夏はラベンダーも見頃。富士山を涼しく眺めたい方の定番です。

ひんやり避暑地|最高気温25°C以下

「涼しい」を通り越して「ひんやり」。上着を持ってお出かけを。

【約21°C】釧路・阿寒摩周(北海道)

「霧の摩周湖」の名で知られる神秘の湖
「霧の摩周湖」の名で知られる神秘の湖

夏の平均最高気温約21°Cと、日本の主要都市で最も涼しいレベル。霧の摩周湖、マリモの阿寒湖、釧路湿原と、涼気とともに大自然を満喫できます。

【約23°C】上高地(長野)

河童橋と穂高連峰(上高地)
河童橋と穂高連峰(上高地)

標高約1,500m、穂高連峰を望む山岳リゾートの代名詞。梓川に架かる河童橋からの眺めは日本の夏山風景の決定版です。明神池のほとりには穂高神社の奥宮が鎮座し、神秘的な池と社が静かに迎えてくれます。

【約13〜18°C】立山・室堂(富山)

立山を映すみくりが池(室堂)
立山を映すみくりが池(室堂)

標高2,450m、真夏でも雪渓が残る別世界。ケーブルカーやバスを乗り継ぐ立山黒部アルペンルートで、誰でも雲上の涼に手が届きます。雄山の山頂には雄山神社の峰本社が鎮座する、信仰の山でもあります。

服装と持ち物のポイント

  • 高原・山岳部は朝晩15°C以下になることも。薄手の羽織りものは必携、室堂レベルなら防風ジャケットを
  • 基本は重ね着:「汗を逃がすインナー+保温の中間着+防風防水の上着」で調整
  • 山の天気は急変します。折りたたみ傘より軽量レインウェアが安心
  • 渓流や森は虫よけ対策を。歩きやすい靴で

まとめ

港町の函館から雲上の室堂まで、日本の夏には「涼しい」の選択肢がこんなにあります。避暑地は夏祭りシーズンとも重なるので、夏祭りガイドイベントカレンダーと合わせて計画すれば、涼と祭りの両取りも可能です。

よくある質問

記事の気温は保証されますか?

いいえ。掲載の気温は平年値をもとにした目安で、年や日により変動します。近年は避暑地でも猛暑日が出ることがあるため、出発前に最新の天気予報をご確認ください。

夏の避暑地は混みますか?

7月下旬〜8月中旬は日本の夏休み・お盆と重なる繁忙期です。混雑と宿泊費を抑えるなら7月上旬か8月下旬以降が狙い目。人気エリアの宿は1〜2か月前の予約をおすすめします。

真夏でも上着は必要ですか?

必要です。日中は快適でも朝晩は冷え込みます。特に上高地・室堂などの高所は、7・8月でも長袖+防風の上着があると安心です。

初めてならどこがおすすめ?

東京起点なら軽井沢・箱根・河口湖がアクセス良好で失敗がありません。しっかり涼みたいなら上高地か、思い切って立山・室堂へ。

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